我慢汁の役割|我慢汁で妊娠する確率?女の子の心配に答えます!

我慢汁の役割

メガネの女性

精液は、尿道を通って外に出ていきますがこのとき純粋な精子のまま外に出さなくてはいけません。そのため我慢汁、つまりカウパー腺液は精子と尿が混ざらないようにする役割もしています。
さらに、精子は酸性に弱く酸性に浸るとすぐに死んでしまいます。男性の尿道は酸性の為、射精されるときに尿道を通ると死んでしまいます。
さらに女性の膣内も酸性なので、精子は通常生きてはいけません。このままでは無事に卵子までたどり着き受精なんて夢のような話ですが、
そんな精子を守るためにカウパー腺液が精子の周りに付いてアルカリ性にすることで、精子が酸性の尿道から膣内で死なないようにして子宮まで届けるという役割もしています。

また、その役割は精子の保護だけではなく、射精を円滑にして精液を勢いよく飛ばすことにもあります。
精液は粘り気のある液体であり、尿道内に付着しやすいのです。子孫を残すための射精ですが、残ってしまうのではその目的も最大限に活かすことができません。
勢いよく、残りきらず外へ出なくては意味はありません。
そこで、カウパー腺液が尿道を適度にすべりやすくして、少しでも多くの精液が勢いよく外へ放出するようにしているのです。

我慢汁はこのような役割の元、出て来るものなのですね。精子自体とは全く質も役割も違う事が分かりますね。


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